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普通紙プリントの小冊子プリントについて報告

先に断わっておくと、この記事は「やっぱり今回も駄目だったよ」という内容の記事である。これで3敗だ。
参考:「文書プリントについての覚書」「原稿作成まとめメモ

セブンイレブンのマルチコピー機に新たに「普通紙プリント」というモードが表れましたね。
(近況に詳しい人からしてみれば結構前からあったよという感じかもしれませんが)
これは前の「文書プリント」が名前を変えつつ機能を追加したようなもののようで、「文書プリント」は無くなりました。
この「普通紙プリント」には「小冊子」というモードがあり、中綴じするための面付けを自動で行ってくれるものです。
(これも文書プリントに結構前からあったのかな)
夏コミに乗じてセブンイレブンが公式で特設サイトを公開してきました。これを持ってくるウチのハッカドールは優秀だ。
(http://www.doujinshi-print.com/)
(このサイトは2012年~2014年あたりにも公開されていたらしい・・・?その頃は小冊子プリントは無かったはずだが・・・開発段階だったのだろうか、実際日記を見るに2012年に私の耳にも入ってきていたようだ)

これの有益さは「JPG、TIFFもしっかり対応した」ことと、情報として「2400dpi」であることと、
トーンをモアレさせないために原寸印刷したい時の画像サイズ(A5なら200*143)」が与えられたことだろう。


しかしだ。私はその通りのサイズで作って意気揚々とセブンイレブンに向かったが
印刷されたのは文書プリントの時と何一つ変わらない結果だった。(全てA5冊子用印刷)

・複数ページPDF(1.3)、600dpiモノクロ二値→激しくモアレる、砂っぽく非常に汚らしい
・複数ページPDF(1.3)、1200dpiモノクロ二値→モアレというかノイズのようになったり本来無いはずの濃度の違いが出たり
・複数ページPDF(1.3,ZIP形式圧縮)、600dpiグレースケール
 →縮小によりアンチエイリアスの入っていたトーンはモアレるが、モアレの優等生のような綺麗なモアレ方。
  二値トーンはノイズのようになったり本来無いはずの濃度の違いが出たり。
  「エッジエンハントメント技術」を見ようと思ったのだが、ディザで二値にしてネットプリントで原寸印刷するのと
  もはや人の目にはほぼ変わらない。どちらが綺麗なのかの判別は私にはできなかった。
・単数ページTIFF(LZW圧縮)、600dpiモノクロ二値
 →激しくモアレる、砂っぽく非常に汚らしい。
  このデータはCLIPを介したネットプリントならば同コピー機で超高精度で印刷できることが確かめられている

・・・相変わらず何か変な処理をされているようである。本当に文書プリントの時と何も変わらない。
変わったのはTIFFが普通紙プリント可能になったので同形式のデータでもネットプリントと結果が違うことが確かめられたことぐらい。
このコピー機の印刷精度がそこらへんの同人印刷所と遜色ないレベルなのは分かっているのでなんとも惜しい。
ていうか2400dpiってなんなんだよ。画素だけ上がりまくったデジカメみたいに無駄になってんじゃねーか。

公式サイトで印刷サンプルとして置いてあるPDFデータは
300dpiでトーンにアンチエイリアスがかかっているというお粗末なものだったので印刷する気も起きない。


ところで「モアレというかノイズのようになったり本来無いはずの濃度の違いが出たり」のパターンは
CLIP利用のネットプリントでPDFを印刷した時も発生するので
文書プリント(普通紙プリント)特有ではなく私のPDF特有っぽそうだ。
PDFのバージョンというのをあまり気にしたことがなかったので今度それを試し、何か改善したら追記しようと思う。


誰か助けてくれーーーッ!!


2017/1/25追記
私の環境だとpdfを作る際に複数ページにする際0.3mmほど小さい原稿サイズとして作られてしまうようなのでそれが原因で上記のような結果になっていた可能性がある。
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